食べ方いろいろ。
お料理のベースに、もちろんメインでも。
新鮮なレバーの燻製です。
スライスしてそのままビールのお伴に。ブラックペッパーをかけても味が引き立ちます。合わせ味噌と薄切りの玉葱をのせて食べるのもオススメです。
合鴨のロースの燻製です。
薄くスライスしてどうぞ。白髪ネギをのせたり、ブラックペッパーをかけても美味しいです。少しあぶってパンに挟んでも。
◆スモークタン
豚のタンを丸ごと燻製しています。
お好みの厚さにスライスしてください。タンの根元は霜降りですが先に向かうほど赤身のコリコリする食感に変化していきます。マスタードをつけても。
ドイツではアウフシュニットと呼びます。
角切りハムとピスタチオ入り。
粗挽きソーセージにグリーンペッパー入り。
◆リオナ
最もシンプルなソーセージ。
◆パプリカリオナ
赤と緑のパプリカ入り。
◆トマトソーセージ
ドライトマトとバジル、にんにく入り。
◆オリーブソーセージ
ブラックオリーブ入り。
◆行者にんにくソーセージ
行者にんにくの香りがパンやサラダに合います。s
柔らかいパンでも、ハードなパンでも、お好きなだけ挟んでお召し上がり下さい、シンプルな味付けがソーセージの味わいを引き立てるポイントです。
本場ドイツの味わいを。
◆フランクフルター
フワッとした食感のプレーンな絹挽き。
スタンダードなソーセージです。ブラックペッパー入り。
◆ハーブウインナー
ハーブ各種を練り込んでいます。ポトフにもオススメ。
◆トマトウインナー
ドライトマトとバジルの香り。ホットドッグにも合います。
皮がパリッとしているので、ボイルだけでも焼いても美味しく食べられます。ボイルなら沸騰手前のお湯に袋から出したソーセージを投入し、蓋をして5分温めてください。焼く場合はフライパンに油をひかずに弱火で5〜6分焼いて下さい。ボイルしてから焼くと確実に美味しくいただけます。
根菜類と煮込むと相性が良いです。
ドイツの夏の風物詩です。
◆マジョラムウインナー
ハーブの優しい香りが特徴です。
フライパンに油をひかずに、弱火で5〜6分焼いてお召し上がり下さい。
ミュンヘンで食べられるソーセージがモチーフです。豚の皮とパセリが入ったはんぺんの様に柔らかい白いソーセージです。沸騰手前のお湯に袋から出したヴァイスヴルストを入れて蓋をします。7〜8分経ったらお湯から出してナイフで切れ目を入れ、皮を剥いてお召し上がり下さい。 甘いマスタードをつけるのがオススメ。
是非厚焼きでお楽しみ下さい。
ソーセージ生地を型に入れてオーブンで焼いたドイツ風のミートローフです。そのまま食べても美味しいですが、厚切りをフライパンで両面ソテーして、半熟の目玉焼きを乗せると贅沢な朝食の完成です。もちろんパンに挟んでも。
和でも洋でも。
じっくり煮込んだ牛すね肉をゼラチンで固めてあります。旨味が凝縮していて、そのまま食べても。温めるとゼラチンが溶け出すので、温かいバケットや白米にも会います。ジャガイモやキャベツと和えても美味しいです。